ワキガ対策は夏はどうやって汗とニオイを抑えるべき?

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[夏のワキガ対策]汗とニオイを抑えるコツを解説

[夏のワキガ対策]汗とニオイを抑えるコツを解説

 

ワキガは夏だと毎日が不安になり、とくに夕方になると汗や皮脂などニオイの原因だらけで心配になりますよね。仕事が終わって数時間後、デートや友達と飲み会など色々な予定がある時、ワキガがどれほど強くなっているのかチェックせずに出かけるのはとても危険です。

 

夏は汗を大量にかくため、ワキガだけでなく首や背中、胸などあちこちの体臭が気になる季節。毎日シャワーを浴びてもそれだけではワキガ対策になりません。ワキガの人は夏はどんな方法で効率的なケアをするべきなのでしょうか。夏の間はとくにワキガは正しく対処しないと恥ずかしい場面があちこちにありますよ。

 

そこで早速ですが、ワキガ体質にオススメな夏の対策方法についてご紹介しましょう。

夏におすすめのワキガ対策

  • 夏のワキガについて
  • デトックスをする
  • 果物を食べる
  • 葉野菜を食べる
  • 緑茶
  • 通気性を高くする
  • ジャンクフードは避ける
  • 洋服に注意
  • お風呂に入る
  • 家庭でできる方法

夏のワキガの仕組みについて

湿度が高い日はとても不快で汗をかきやすくなりますが、夏は気温も高いため体温調整として発汗機能が活発になる時期です。私たちの体にはエクリン腺とアポクリン腺という汗腺があり、水分がほとんどのエクリン線は体温調整のために体外に水分を放出する働きを持っています。

 

ワキガが注意したいのはアポクリン腺で、この汗腺からでてくるものは体内の老廃物がメイン。タンパク質やアンモニア、さらに皮脂がプラスされ肌の常在菌がとても好む栄養バランスになっています。

 

夏はエクリン腺からの汗が多いのですが、体温が高くなるとエクリン線と同時にアポクリン腺も刺激されニオイ原因となる汗の量が増えてしまいます。またエクリン線の汗も放置しておくと菌のエサになってしまいますので、ワキガは夏に悪化しやすい状況が揃っているといえるでしょう。

 

アポクリン腺は体毛が多いエリアに多く存在しています。フェロモンをだす作用もあり独特なニオイの原因になっていますよ。ワキガは汗と菌のブロックが一番効果的な対策となりますが、ワキガは夏は汗の量が多いため、うまく対処できない人も多いようですね。

 

デトックスを意識しよう

夏のワキガ対策としてまず行うべきことが「デトックス」。体のなかには余分な塩分、タンパク質、悪玉菌など色々な老廃物が蓄積されています。

 

それは食生活から無意識に摂取しているものや生活習慣で体内に増えてしまう老廃物など様々。アポクリン腺からの汗はこれらの成分により菌の増殖を助けてしまいますので、できるだけクリーンな汗を作り出すことが大切なのです。

 

夏はいきなり大量の汗をかくのでなく、習慣的に一定量の汗をかき体内の老廃物を排出していきましょう。デトックス効果として一番オススメなのは水分補給をすること

 

炭酸飲料やコーヒーなどでななくミネラルウォーターを飲んでどんどん汗として体外に排出してください。デトックスは家のお掃除と同じようなもの。大掃除していったん綺麗になってもすぐ散らかしてしまったら意味がありませんよね。

 

毎日のこまめなお掃除が常に綺麗に保つ秘訣になりますので、そんな点をイメージして水分補給を欠かさず行ってください。夏は1日で3~4リットルほどの水分補給が理想です。運動力によって摂取量を調整してくださいね。

 

一日果物を1つ食べよう

果物や野菜ってどうしても不足がちになる食べ物ですが、ワキガの夏の対策としてはとても重要なアイテムになりますよ。果物にはビタミンCが含まれ、活性酸素を抑制する働きがあります

 

また体内の老廃物を出しやすくするため、便秘改善や胃腸機能を活発にするなど体内のお掃除にも重要な役割を持っています。

 

果物は1日1個が理想的。とくに栄養価の高い以下の種類を意識して食べる習慣をつけていきましょう。

夏にオススメのフルーツ

  • オレンジ
  • グレープフルーツ
  • メロン
  • パイナップル
  • キウイ
  • リンゴ

葉野菜をたっぷり食べよう

夏は旬の野菜がたくさんあり、冬と比較すると値段も安く色々な葉野菜が美味しくしかも安く手に入りますよね。ワキガの夏用の対策としてはこんな旬の野菜をプラスすることがとても大切です。

 

とくに葉野菜は食物繊維が豊富に含まれていますので、胃腸内の老廃物を綺麗にしてアポクリン腺の汗成分を改善してくれます。また食物繊維は満腹感もありますので、ダイエット中のメニューにもぜひプラスするとよいでしょう。

 

ワキガは夏場はデオドラント商品を色々使い、外側からの対策がメインになりますが、大切なのは根本的なニオイの発生元をブロックすること。

 

夏バテ防止に焼肉などスタミナ料理が欲しくなる季節ですが、肉料理は汗のタンパク質を増加させる要因になりアポクリン腺が活発になってしまいます。豆類など脂質の少ないタンパク質を補給して夏の栄養バランスを整えてくださいね。

 

緑茶で夏のワキガ対策をはじめよう

最近緑茶は健康食としてだけでなく、スキンケア商品などでも多く使用されていますよね。緑茶は成分のポリフェノールにより消臭効果が高いことが特徴で、カテキンやフラボノイドという成分がニオイ成分を別のものに変える働きがあります。

 

さらに緑茶には殺菌効果もありますので、夏のワキガには消臭と殺菌という二つの魅力がありしかも体によいビタミンCが多く含まれているので美容にもオススメです。緑茶を使って夏のワキガ対策をする際は以下の方法をぜひ活用してみましょう。

 

緑茶を飲む

緑茶はコンビニのペットボトルをはじめ簡単に手に入る飲み物です。夏は冷たいものが欲しくなる季節ですが、炭酸飲料などは糖分が多いのでワキガには逆効果。夏は飲み物を緑茶に変えて水分補給としても活用しましょう。

 

肌につける

緑茶の消臭や殺菌効果は体内からだけでなく、外側からもアプローチができます。緑茶を染み込ませたコットンを脇に挟んで10分ほど放置するだけで、ワキガ菌の活動が抑制されますよ。緑茶は肌にも安心ですから敏感肌の人やワキ毛処理した後のワキガ対策として使っても良いでしょう。

 

肌の通気性を高めること

夏は全身どこもじめじめしてとても気分が悪いですよね。汗をふいてもふいてもすぐに出てくる時、こんな場合はワキガの菌が活動しやすい瞬間です。ワキはいつも腕が下がっているため肌が密閉され湿った環境がありますよね。さらにワキ毛があるので菌が活動しやすい好条件がそろっています。

 

しかし汗を止めることはできないため、この悪循環をなくすためにはできるだけワキの部分は通気性を高めるとよいでしょう。ノースリーブのシャツ、ワキ汗パットを使うなどさらっとした肌を維持することがポイントになりますので、余裕があれば腕を伸ばして肌を空気に触れさせることも良いでしょう。

 

新鮮な空気のなかを歩くだけでも体のデトックス効果がアップするといわれています。通気性を高くしながら綺麗な空気を取り込むことは快適なワキガ対策になるでしょう。

 

ジャンクフードをなるべく食べないこと

夏のワキガ対策は汗をかくのでとにかく大変。でも菌が好むような汗でなければ、大量に汗をかいてもそれほどワキガは心配ありませんよね。夏バテになると食べ物がまず気になり、栄養補給のためにあらゆる食材が登場します。

 

暑くて料理するのが面倒臭いからと言ってテイクアウトやジャンクフードばかりになってしまうこともありますよね。

 

そして夏といえば冷たいビール。ビアガーデンで仕事帰りに一杯飲む瞬間はとても心地が良いものです。このような夏独特の食生活はアポクリン腺の汗の質を悪くする原因で、タンパク質やアンモニアなどが増え皮膚の菌が増殖しやすくなっているのです。

 

夏場はとくにジャンクフードの存在に注意して、健康的な食生活を続けてください。夏は汗を減らすのは難しいのですが汗の質を変えることは可能なので、別の角度からワキガにアプローチしましょう。ワキガの夏の対策として以下のような食べ物には注意してくださいね。

ワキガ対策で注意したい食べ物

  • 揚げ物
  • お酒
  • アイスコーヒー
  • スパイスの強い食べ物
  • アイスクリーム

肌に密着しない洋服を選ぼう

ぴったりしたシャツはワキを覆ってしまうため、通気性が悪く衣類の繊維にも汗が吸収されて、奥で菌が活動してしまいます。できるだけ通気性がよい洋服を選び汗と菌をブロックしましょう。

 

ワキガの夏の対策としてオススメな洋服は以下のようなポイントを意識してくださいね。

夏の衣類選びのポイント

  • 吸汗性のよい綿などの素材を選ぶ
  • 袖が短いシャツを選ぶ
  • ゆったりしたデザインにする
  • 汗をかいたらすぐに着替える

汗をかかない工夫をする

夏のワキガ対策は汗との戦い。少しでも汗の量を抑えることがワキガのリスクを抑えるコツになりますので、できるだけ夏場は汗をかく環境を避けることも方法のひとつですね。

 

外出する際はできるだけ屋外にいる時間を減らす、日陰で過ごす、首を冷やす、ひんやりグッズを使うなど、汗をかかないためには体温を下げることが大切。エアコンのきいた部屋のなかでずっと過ごせる環境があるといいのですが、いきなり冷えた部屋から暑い屋外に出た時は一気に汗をかく瞬間です。

 

こんな繰り返しを続けることは逆に汗腺の働きが不安定になる原因なので、エアコンの部屋の中ではなるべく冷えすぎないように洋服で調整しておきましょう。

 

毎日お風呂に入ること

夏は暑くてついだるくなり、お風呂に入るのが面倒になることもありますよね。ワキガは菌がいったん発生してしまうとどんどん繁殖を繰り返し、そのままの状態で寝てしまうと寝ている間の汗で朝からワキガ臭が強烈になってしまいますよ。

 

そんな悪い状態でデオドラントを使ったとしても全く意味がなく、何度も塗り直しして肌にも負担がかかってしまいます。夏は必ず毎日お風呂に入り、ワキやデリケートゾーンなどアポクリン腺が多く集まるエリアは清潔にしておきましょう。

 

殺菌成分が配合されたボディソープを使えばさらに効果的。夏は寝ている間の発汗量も多いので、入浴後は効果が持続しやすいワキガクリームで寝る前のニオイ対策をしておきましょう。

 

夏の肌にオススメの自宅でできるニオイ対策

夏はムダ毛の処理、デオドラントを頻繁に使うなど肌にとても負担がかかっていますよね。汗をかくのでかぶれやかゆみが起こることも多く、そんな時期はできるだけデリケートなニオイ対策をプラスことも方法です。そこで以下にご紹介する家庭でできるワキガ対策をぜひトライしてください。

 

重曹を使う

料理で使う重曹にレモン汁を加えてペースト状にしてください。このペーストをワキに塗り数分間放置したら綺麗に洗い流しましょう。

 

お風呂にリンゴ酢を入れる

浴槽のお湯にリンゴ酢を1カップ程度入れてゆっくり入浴してください。ぬるま湯にすれば長時間浸かっていられるので、酢の殺菌効果でワキガやスソガ対策にも良いでしょう。

 

アロマパック

サンダルウッドとローズウォーターを混ぜたものをコットンに浸してワキにパックします。冷やしておくと体温を下げるメリットになり、汗を減らしてワキガ予防にも良いでしょう。

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